心づくしの朝食が美味
祇園の風情を満喫する宿
「都をどり」が開催される歌舞練場や、舞妓さんの学校・女紅場学園(にょこうばがくえん)の入り口近くに
『旅館 紫』はある。玄関の上には、厄除けのショウキさんと灯籠が目印の町屋は、170年続いたお茶屋を改装し、昭和33年から旅館となった。
部屋数は5部屋。2階の部屋からは、障子と簾(すだれ)ごしに伝統的建造物群保存地区に指定された祇園の町並みが見渡せます。
各部屋には藤や桔梗(ききょう)など紫色の花の名前が付く。
この宿は、もともと一元さんお断りの宿でしたが、時代の流れと共に一般客も泊まれるようになりました。家庭的な朝ご飯が味わえると外国人客にも評判の旅館です。