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菊香荘・きっかそう(右京区)
撮影所前に立つ宿で、往年の映画スターたちに思いを馳せる
 『菊香荘』は、京都太秦の東映京都撮影所前に立つ、閑静な和風旅館である。
 その場所柄、ここは映画関係者の定宿としてよく知られています。大友柳太郎、大河内伝次郎ら往年のスターを始め、多くの俳優たちに利用されきました。

 『菊香荘』が旅館を始めたのは約40年ほど前のこと。そのきっかけも、撮影所に通う俳優たちの要請があったからとか。
| 京都の”片どまりの宿” | 16:57 | comments(1) | trackbacks(0)
佐々木(東山区)
気取りのない女将の人柄が、常連客を惹きつける
 
 縁結びで名高い、安井金比羅宮前に、女将がひとりで切り盛りする片泊まりの宿『佐々木』はある。

 旅館を始めて半世紀だが、建物は優に築100年という木造3階建てで、全体の造りは、どこか花街のお茶屋の佇まいを連想させます。もとは、材木屋の旦那さんが別宅として建てたもので、それを先代が買って宿にした。
 折り上げの格天井を持った書院造りの間あり、松材ばかりを使った松の間あり、随所に天然竹を使用した竹の間あり。ひと部屋ごとに趣向を違え、贅沢に造られている。客室は、4.5畳〜10畳まで全5部屋。
 
●住所/京都市東山区安井南通小松町564-12  ●TEL/075(561)4032  ●門限/24時  ●アクセス/京阪四条駅より徒歩10分  ●料金/1泊朝食付き9500円〜(税別)
| 京都の”片どまりの宿” | 16:22 | comments(0) | trackbacks(0)
お宿 吉水・よしみず(円山公園)
築100年の数奇屋造りの宿

 明治41年、明治政府の円山公園築造に伴い、公園内に風情ある料亭や宿が特別に建てられました。その一件が旅館の『端(はた)の寮』でした。国有地内にあるため増改築が許可されず、それゆえ創建当時のままの姿で残るこの建物に惚れ、購入したのが現在の主人の中川さんです。
 平成10年から『吉水(よしみず)』と改名し、珈琲とパンの簡単な朝食を出す宿となりました。部屋数は11室。ツイン・ベッドの洋室も用意されています。部屋の窓からは四季の移ろいが楽しめます。また、前庭では薪能やコンサートなども開催されます。
 セルフサービスの日本旅館は、気軽に泊まれると外国人客にも人気の宿となっています。
| 京都の”片どまりの宿” | 08:16 | comments(0) | trackbacks(6)
旅館 紫(祇園)
心づくしの朝食が美味
祇園の風情を満喫する宿

 「都をどり」が開催される歌舞練場や、舞妓さんの学校・女紅場学園(にょこうばがくえん)の入り口近くに『旅館 紫』はある。玄関の上には、厄除けのショウキさんと灯籠が目印の町屋は、170年続いたお茶屋を改装し、昭和33年から旅館となった。
 部屋数は5部屋。2階の部屋からは、障子と簾(すだれ)ごしに伝統的建造物群保存地区に指定された祇園の町並みが見渡せます。
 各部屋には藤や桔梗(ききょう)など紫色の花の名前が付く。
 この宿は、もともと一元さんお断りの宿でしたが、時代の流れと共に一般客も泊まれるようになりました。家庭的な朝ご飯が味わえると外国人客にも評判の旅館です。
 
| 京都の”片どまりの宿” | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0)
三福・みふく(先斗町・ぽんとちょう)
昭和初期のお茶屋の面影残す鴨川に面した家族経営の宿

 先斗町(ぽんとちょう)のほぼ真ん中あたりに『三福(みふく)』はあります。先斗町にただ一件残る宿で、戦後にお茶屋から旅館へと衣替えした。食事は朝食のみを出す旅館、いわゆる「片どまりの宿」です。
 2002年から始めた料理店『遊庵(ゆうあん)』の入り口を左に見て足を踏み入れると、奥まったところに玄関があり、その先は昭和初期のお茶屋の風情が残る木造建築の宿となります。
 部屋は全5室ですが、特に鴨川の眺めを満喫できる3室の人気が高い。逆にいえば、鴨川の見えない部屋は予約しやすいということ。室内は掃除が行き届き、気持ちよく滞在できる。そして、何よりこの宿の魅力は、家族経営の温かさと人情味あるサービスなのです。
 また、この宿は、朝食が美味しいことでも知られます。食卓には西京極『久在屋(きゅうざや)』の豆腐を使った湯豆腐、季節の野菜の漬物、焼き魚、和え物や煮物などの手調理が並ぶ。食事の締めはデザートと、コーヒーか紅茶が選べる。
 三福には、知人の家を訪れたような優しさがあります。
| 京都の”片どまりの宿” | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0)
旅館富久家(東山区)
 この宿は、いわゆる「片泊まりの宿」。宿泊と朝食のみの宿です。女将山田笑子さん(72歳)は、昭和42年からこの宿を始めましたが、祇園町に近いという土地柄から、お客さんの「夜はいらない。祇園町へ飲みにいくから。」というような声を採用し、宿泊と朝食だけの宿を始めることになったそうです。
 宿に着くと、女将さんが「どうぞお上がりやしておくれやす…。」と京都人でも中々聞くことができない京都弁で迎えてくれます。
 部屋数は、わずか3部屋の小さな宿ですが、
心和む室内からは、可愛い坪庭が印象的な旅館です。
 朝食には、女将さんの素朴で温かな手料理が並びます。京都ならではの湯豆腐も…。
 料金は、一泊朝食付13000円(税・サ込)と少々高めか…。祇園町から歩いて帰れる距離ですし、京都の風情を味わえることからすると、決して高くはないのかもしれません。
 旅館富久家については、こちらも参考になさってください。
| 京都の”片どまりの宿” | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0)
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